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手入れが楽な貫通式オナホールと比べて、吸い付くような絡み効果により気持ちよさが倍増される非貫通式オナホール。あまりの気持ちよさに、ゴムなしで挿入してその後は軽く水洗いで済まることって多くありませんか?(かという私もですが^^)。
実はこれって危険なのです!!
もし、洗浄液を付けずにオナホールを水洗いだけで済ませていると
1.奥に吐き出された精液が堪りやすく、水洗いでは殺菌できなくばい菌の温床になる!
2.耐久性が脆くなり、壊れやすくなる。
など、人体に良くないだけでなく、せっかくの大金を出して購入したオナホがオシャンになってしまうこともあるのです。私も、かつて5000円の大型オナホールを、何もメンテナンスしないまま2回目で壊れたりすること過去有りました。
せっかく購入した貴方にもそうなってほしくないために、簡単に洗浄できる効果的な方法とオナホメンテが楽になる方法について紹介します。
そういう悩みを抱えて貫通式を選び方が多いと思いますが、使用方法によってメンテのしやすさも異なってきます。
よくありがちな、大量のペペローションをオナホールに注入してハメハメするっていうことになると、もちろんのことローションだまりになってしまって洗い落とすことも大変ではあります。
またそのままオナホ内で生のまま大量に出した時も、
お手入れが難しくなります。
本当は面倒くさいと、わかっていながらも
と嘆きながらメンテをおろそかにしている方もいらっしゃるかと思います。
そこで、そんな悩みを解決するのに賢いオナホの使い方として
安価で安全性も優れたハーベストなどの業務用コンドームを使用
オナホ専用ローションの使用
オナホ専用除菌クリーナーで手入れ
中だししたものを掻きだせるスポイドの使用
など、考えようによっては気持ちよく使用して楽なメンテで済ませることができます。
業務用コンドームも、一回当たり20円というコスパで長めにゆったりとしたスローセックスができるのだから、後始末も楽に済むのでいいことずくめですね。中に出すよりも手間代としても安く済ませられるコンドーム&オナホ用ローションの併用をお勧めします♪
オナホのメンテナンスって結構大変なのではと思いますが
大きくなければ思ったほど大変でもないですね。
まずは、水一杯のたらいにオナホールを入れて洗浄剤を注入します。
※大型オナホールの場合は、洗面台や浴槽内の方がやりやすいです
洗浄剤の目安は商品に記載されていますので、それを目安に入れておきましょう。
手入れをしていくごとに、洗浄泡が段々浮き上がってきます。
大型オナホールの場合は
このように洗面台や浴槽内に映してから
挿入口から子宮の奥底まで水を注入するようにお腹部分を押し込んで
吸い上げるように中にいきわたらせます。
5分ぐらい念入りに洗浄したら、洗剤が残らないようにしっかり水で洗い落とします。
膣内はこのようにして特に念入りに洗い流す必要があります。
洗い流したら良く水を切っておかないとカビが繁殖しやすくなるので
膣内も念入りにタオル等で水気をよく切っておきます。
水気を切ったら仕上げ用のメンテナンススプレーを吹き掛けて乾燥しておきます。
慣れないうちは面倒かもしれませんが、気持ちよさを少しでも持続したいと思うなら必要になってくる作業ではありますので、少しずつ慣れていきましょう。
オナホを購入して、やるに犯りまくって、そのままビニール袋またはおもちゃ袋に入れてそのまま保管っていう方も確かに多いかと思います。
コンドームなしでオナホの中に中だししたままの状態は論外として、オナホの中にローションだまりがあってもほおっておくと湿気で洗い落としていないローションからばい菌が繁殖することもあります。
特に激安オナホの場合は中国産で作られていることも多く、生挿入で挿入するとなると健康上に悪影響を及ぼすことがあるのでもしやるのであれば、生感覚の超薄型コンドームを通してやることをお勧めしまう。
それだけオナホ―ルはデリケートな物なので、大事に扱っていく必要がありますね。
日々のメンテを怠ると
このように、オナホール外側に気泡や割れが発生しやすくなります。
少しでも長く使っていくためにも、大事に手入れしていきましょう♪